宣伝のチャンスはあらゆるところに落ちています

コーンフレークとモナカ。この2つの単語を目にすると、ほとんどの方は1組のお笑い芸人を思い浮かべることでしょう。漫才コンテスト「M-1グランプリ2019」で令和初の優勝を果たしたミルクボーイです。2007年に結成してから昨年まで、一切テレビに出演した経験がなかったミルクボーイですが、M-1グランプリで優勝した後はテレビでの露出が増え、一部番組のレギュラーも務めています。

昨日までは無名だったものが今日は有名になる。この現象はいつでも起こりえます。特に、近年は気軽に情報を伝達できるSNSの利用が流行しています。SNSは、大変拡散力の高いツールです。一般ユーザーが何気なく投稿した事柄であっても、瞬く間に全国の他のユーザーに広がる…そのような現象も実際に起こっています。

そんな拡散力が高いSNSを用いたマーケティング手法を、現代の多くの企業が積極的に取り入れています。更新が容易で、かつ低コストである点も、企業にとって取り入れやすい理由です。しかしながら、拡散による宣伝を狙い、SNSを利用するにも、まずはユーザーの興味を引かなければ話になりません。

ユーザーの興味を引く方法として、多くの企業は商品やサービスの内容を充実させることや、宣伝内容を充実させることを考えます。これも誤りではありませんが、SNSユーザーを対象とした場合、より効果的な方法があります。単純に彼らの間で話題になりそうな行動をして、その内容を投稿すれば良いのです。話題になりそうな行動と言っても、当然ですが犯罪に手を染めてはなりません。人々がポジティブに捉える事柄で話題になれば、企業の名も良い意味で広まります。

企業とは異なりますが、1つ、良い例を挙げます。2018年11月22日、平成最後の勤労感謝の日に、大阪府泉佐野市が東京の新橋、有楽町、品川、新宿でタオルを無料配布しました。「平成、お疲れ様でした。」とプリントされたタオルには、平成の有名人の似顔絵が並んでいます。この取り組みは、朝日新聞をはじめとしたメディアで取り上げられ、多くの国民の目に入りました。そして、その時の様子はSNSでも話題になり、多くのユーザーに拡散されました。

元々、泉佐野市は有名ブランド「泉州タオル」の産地として知られています。しかし、この取り組みが大きく話題となったのは、有名ブランドのタオルが無料配布されたからというだけではありません。「平成最後」という人々の興味を引く要素を持っていたためです。

このように、SNSユーザーに向けたマーケティングでは、いかに人々の興味を的確に捉え、話題にしたくなる事柄を提供できるかが重要です。最近ならば、2020年に開催される東京オリンピックが多くの人の関心を引いています。先ほど例に挙げたプリントタオルならば、日本を応援するメッセージなどを入れて、無料配布してみてはいかがでしょうか?タオルは誰もが持つものであるため、無料であっても需要が低いと思われがちですが、そんなことはありません。無料タオルだからこそ、多少の汚れや傷みを気にせずに済むので、購入したタオルよりも使用しやすいという面があります。応援メッセージとあわせて社名もプリントすることで、企業のマーケティングにも繋がります。社名をプリントしたタオルの制作は、こちらからご依頼できます→https://www.forcus.co.jp/products/category/031

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