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ロット数の多いDMの発送には代行業者の利用をおすすめします

新商品の宣伝や新装開店のお知らせ、セール情報の提供など、企業から顧客に伝えたい情報は多岐に渡り、複数あります。そのために用いることができる手段も様々です。コストをかけることができるならば、効果が大きいと言われているのはテレビCMや雑誌、新聞などです。しかしながら、中小企業の場合、宣伝・販促に割けるコストが少なく、高コストの媒体を使えない場合があります。

そのような企業が活用しているツールにDMがあります。宣伝媒体の中では比較的コストが安価で、かつ効果が見込めるので費用対効果に優れています。インターネットによる情報提供がメインとなった現代でも使われ続けている宣伝・販促手段です。中小企業のみならず、大企業でも取り入れられています。

DMを送るために必要な個人情報は、一般的には顧客から企業へと自主的に提供されます。例えば、セール情報を受け取るため、無料サンプルをもらうため、懸賞に応募するためといった理由から、企業に個人情報を提供します。少なくとも1度は企業の商品・サービスに関心を向けた顧客に送られるからこそ、効果が見込めるのです。

DMを送るにあたって、もっともネックとなるのは発送までの作業です。簡単に述べると、以下のような作業が付随します。
・企画…DMの中身を決めます。
・デザイン…企画に沿ったDMをデザインします。
・封入・封緘…DMを封筒に封入し、糊付け(封緘)をします。
・宛名印字…封筒に発送先を印字します。
・発送…郵便局や配達業者にDMを持ち込み、発送します。
ごく少数の顧客に対してDMを送る場合、これらの作業をすべて自社内で実施することは不可能ではありません。しかしながら、ロット数が増えるほど、作業にあたる人員も多く必要になります。効率的に作業を進めるためには特殊な機械の利用も欠かせません。DM発送作業のために人員を確保し、機械を導入している企業はそれほど多くありません。そのため、ロット数が多い(目安として100通以上)場合は、DM発送を代行してくれる専門業者を頼るのが一般的です。

DMの発送・作業代行を頼める業者は複数あります。その中でも特にコストカットに優れたサービスを提供しているのがメールカスタマーセンターです。こちらの業者では、年間3億通を超えるクライアントのDMを郵便局・ヤマト運輸に持ち込んでいます。メールカスタマーセンターが利用している日本郵便の「ゆうメール」とヤマト運輸の「クロネコDM便」は、大量のDMを持ち込むことによって送料に大口割引が適用されます。送料を抑えられるため、クライアントのコストカットに繋がります。

メールカスタマーセンターでは、作業のみの代行も請け負っています。発送代行依頼時と同様にコストを抑えて作業の代行を頼むことができます。しかし、DM発送をする際、もっともコストの割合が大きくなるのは送料です。コストカットを考えるならば、作業から発送までのすべてを業者に任せましょう。

メールカスタマーセンターでは、DM代行に必要なコストの無料お見積もり依頼を受け付けています。お見積もり依頼時に必要な情報や、お見積もり依頼時の注意点に関しては公式ホームページに記載されています。まずはお見積もり依頼をしてみてはいかがでしょうか?

公式ホームページ:https://mail-cc.com/dm/

机の上で封書を開けてる女性の手元

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